HTC VIVE

セットアップ関連

ベースステーションの設置

フルボディトラッキング(FBT)関連

フルトラッキング、トラッカー

トラッカーのドングルが認識しない?
ドングルを3つすべてPCにさす。クレードルの有無は関係ない。SteamVRを起動。
電源ボタンを一秒程度押す→ランプが青く点灯→一度離す→ボタンを押し続ける→ランプが青く点滅を始める→すぐに離す→ランプが緑に点灯→ペアリング完了

キャリブレーションの手順

1. トラッカーをSteamVRに認識させた状態で、VRChat上でhumanoidアバターに変更すると、アバターがTスタンスで表示されます。この状態がキャリブレーションモード(仮称)です。
2. キャリブレーションモードでは、トラッカーの位置が最大3個、白い球体で表示されます。これを両足と腰の位置に合わせるように現実側の位置調整してください。アバターに埋まってしまって見づらい場合は、SteamVRのシステムメニューを開くとゲーム画面が薄くなり、ゲームの上からトラッカーがはっきり見えるようになります。
3. 位置を調整したら、両手のコントローラのトリガーを同時に引きます。このときのコントローラの位置は関係ありません。
4. キャリブレーション完了です。この状態で、両足がうまく追従しないことがありますが、コントローラ操作で移動するとなおります。

キャリブレーション後に膝を折った状態になってしまう場合は少ししゃがんでキャリブレーションをする、足の形状によっては足の外側に合わせてキャリブレーションをする等の工夫がアバターの人体比率によっては必要になります。

その他トラブルシューティング

VRchat 日本wikiが詳しい

FBTと身長設定と人体比率について


修理関連

VIVEコントローラタッチパッド部分修理の過程まとめ
HTC VIVEコントローラのトラックパッドがクリック感なくなったときの修理方法
  • https://qiita.com/tomboyboy/items/2901f5359f39331e49fe
    • 記事からリンクされている動画にあるが、押下不良を直すだけならオレンジのフレキシブルケーブルは外さなくても横から補修用の板を挿入できる
    • 補修用の板は丸くなくても構わないが、両面テープなどで固定すること

iFixitの関連ページ(詳細な分解手順)

操作方法関連

VIVEの操作方法は、Menu/Systemで3つの独立したオプションが選択できる。

HOLOPORT(3P Locomotion)

左コントローラの移動方法を変更する
チェック有: 三人称視点の移動で、緑色のカーソルで指示した地点へアバターを直接移動する。
チェック無: 一人称視点の移動で、左コントローラの入力で前後左右に移動する。VIVEはタッチパッドを押下したあとタッチし続けると、継続して移動しつづける。(若干酔いやすい)

COMFORT TURNING

右コントローラの回転方法を変更する
チェック有: 右コントローラを押し込むたびに、一定の角度ずつ一瞬で回転する。
チェック無: 右コントローラを押している間、なめらかに回転する。(若干酔いやすい)

VIVE ADVANCED CONTROLL

コントローラのタッチパッドの挙動を変更する(詳細不詳 指摘求む)
チェック有: タッチパッドに触れている間やトリガー、グリップを入れている間だけアニメーションオーバーライドを出す。また、移動時は一度押し込むと触れているだけでいい。
チェック無: タッチパッドに一度触れると、そのアニメーションオーバーライドを出し、固定する。グリップ(HANDOPEN)、トリガー(FIST)、タッチパッド中央(FIST)でそれらに割り当てられたアニメーションオーバーライドを出すと、固定を解除する(→よってこれらのアニメーションオーバーライドは固定化できない)。移動時は押し込み続ける必要がある。

その他

スクショが撮れない?
VRchatでviveを使ってスクリーンショットが取れない場合はwindowsのアカウントを日本語で取得してる事が原因の可能性が高い

トラッカー2.0

バッテリー仕様: Li-ion 3.85V 740mAh

VIVE Pro

  • アップグレードキット 94,000円(税抜)、101,520円(税込)
    • 既存のVIVEのHMDとリンクボックスをリプレイスするもので、DisplayPortが必要
    • つなぎ変えてリンクボックスのボタンを押すとドライバがインストールされ、コントローラーのペアリング、ルーム/立位スケールのセットアップすればok

  • VIVE Pro VR System 162,880円(税抜)、175,910円(税込)
    • VIVE Pro HMD、ベースステーション2.0、Proコントローラーのフルセット

音量調整とミュートボタン

ヘッドホンの右耳の後ろ側にマイクのミュートボタンがあり、左耳の後ろ側にヘッドホンの音量調整ボタンがある
それぞれヘッドセット自体の機能なのでゲーム画面とは連動していない

VIVE Wireless Adapter

別記事に移動しました。

便利な外部ツール

ご利用は計画的に。

OpenVR-AdvancedSettings

様々な設定を追加するツール。よく使われるのはPlayspaceを移動する機能で、フルボディトラッキング限定ではあるがプレイヤーの座標を変更することができる。(具体的には、空中に立ったりすることができる。)

OpenVR-InputEmulator

コントローラやトラッカー、HMDにあるボタンのマッピングを変更するツール。

VRPlayspaceMover

Playspaceをコントローラを使用して掴んで移動できるツール。playspace内を擬似的に登ることができる。
OpenVR-InputEmulatorが必要。フルボディトラッキングでなくても仮想のトラッカーを追加することができる。
高頻度で更新されている。

VIVE BatteryInfo

VIVEのコントローラやトラッカーのバッテリーをシステムメニュー上でパーセント表示出来るツール。
トラッカーの電池は環境にもよるが4~6時間程度しかもたないので、長時間プレイする人はこれを使用して充電タイミングをはかると便利。
8/15のアップデートで上記情報をVR内でもオーバーレイ表示できるようになった。

作者加筆/修正: 2018/08/16

OVRDrop

ゲーム中に任意のウィンドウを空間内に表示することができるツール。Kindleを表示して読書したり、ブラウザを開いて動画視聴をしたりと様々な応用ができる。当然、VRChat上では他人からは見えないので注意。
また、原理上の問題から現在はWindows7に対応していないのも注意。

複数同時起動できる機能がオープンテスト中: https://steamcommunity.com/app/586210/discussions/0/1499000547477151995/
他にもいくつかのビルドが提供されている: https://github.com/Hotrian/OVRdrop-Public/wiki/Accessing-Alternative-Builds

タグ・カテゴリ: カテゴリ-Device

  • 最終更新:2018-10-12 17:23:59

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